国際協力

皆様から寄せられた「緑の募金」は国内のみならず、海外での森づくり・人づくりにも活用させていただいております。

気候変動の影響や様々な歴史的背景、政治事情等で森林を失った地域や森林荒廃が進む地域で、市民参加の方法で自然を再生させようとする取組に対して、緑化をとおした国際協力として支援を行っています。

砂漠化防止や荒廃地緑化・熱帯林再生等を目的とした植樹活動や地域住民への普及啓発を行うとともに、生活向上のための苗木づくりや苗木の配布等の活動を支援しています。

国際協力(緑化事業)の活動レポートはこちら
(令和4年度緑の募金事業報告集)

事例を一部ご紹介します。

マダガスカルでの土砂流失防止の植林事業

実施団体 : 特定非営利活動法人アイユーゴー

国際協力分野の公募事業として例示されている「マダガスカルでの土砂流失防止の植林事業」は、住民が草地に植林を行い、土砂災害の防止を図る取組です。
参加者の多くは、豪雨の後に自分たちの田畑に土砂が流れ込むという災害に遭っており、植林には意欲的です。

参加 : 2,000名
植栽 : 20ha 18,500本(ユーカリ、アカシア、patulaマツ)

カンボジア国コンポンチャム州における持続可能な森林管理を目指した植林事業

実施団体 : 特定非営利活動法人環境修復保全機構

カンボジア国コンポンチャム州における急速な森林減少と劣化に伴い生物多様性の減少が進む地域において、住民の生活に根差す寺院や小学校を中心に、植林と持続的な管理を進めています。

参加 : 102名
植栽 : 4.6ha 6,440本(メンガ、ケランジイ、コキ)

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