募金達成額 9月26日現在
23,000円
募金目標額
750,000円

(募金期限 9月1日~10月31日)

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世界文化遺産プレアビヒア寺院地域の森創り

sdgs5.ジェンダー平等を実現しよう sdgs11.住み続けられるまちづくりを sdgs13.気候変動に具体的な対策を sdgs15.陸の豊かさも守ろう sdgs17.パートナーシップで目標を達成しよう

プロジェクトNo.sdgs-R4-02

プロジェクト概要

メッセージ

こんにちは。アジアの誇り・プレアビヒア日本協会です。カンボジア北部プレアビヒア州の方たちと世界文化遺産を守る地域つくりに取組んでいます。事業は世界文化遺産の保全保護と観光を担う新興開発地を育てるべく、住民と共に「美しい森創り」を進めています。世界文化遺産のふるさとつくりを一緒に進めご支援を形に残したく思います。植樹によるCO2吸収量は本年度事業で4ha年間12トンを想定しております。最終的には30ha5万本で年間85トンのCO2吸収を目標としております。

活動の目的と内容

当地は2008年のユネスコによるプレアビヒア寺院世界文化遺産登録にあわせ、カンボジア政府が環境保護と観光資源開発を目指し開発する4,500haの区域でエコビレッジと呼ばれています。2012年末には2,512世帯7,172人の地域となりましたが、カンボジア北端で経済発展が進まず、また寺院の帰属をめぐるタイとの国境紛争が2013年まで継続し貧困から抜け出せず、2020年には世帯数1,183、人口4,100人へと半減し、さらに、このコロナ禍で地域の維持も危ぶまれる状況となっています。このような地域を再生すべく住民と共に「美しい森創り」を企画し、これまでに村民総出で約2万本を植樹し、さらに3万本を計画しています。本事業では、その一環として3,000本の植樹と関連活動を実施します。

1. 植樹活動

エコビレッジ内4ヘクタールで以下を実施します。

  1. 住民による植樹チームの植樹計画(樹種や区画選定)策定支援
  2. カンボジア全国植樹祭に合わせ地域植樹祭を開催し記念植樹
  3. 雨季(5月~10月)の2,000本植樹

2.「美しい森」の維持管理勉強会

苗木生育に向け勉強会を開催し除草や給水方法などを地域の方々に伝達します。

  1. 維持管理及び環境勉強会開催
  2. 住民による除草、給水、毎月の写真撮影と成長記録作成

本年度は今後5カ年計画の初年度となります。

事業実施地域(プレアビヒア・エコビレッジ)

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募金の用途

  1. 植樹区域の植樹準備費(下草刈りと整地)
  2. 植樹祭開催費(看板作成、会場費、機材費、パンフレット製作)
  3. 資機材購入費(苗木・堆肥費、苗木・肥料運搬費、草刈機借用費)
  4. 勉強会開運営催費(講師謝金、宿泊交通費、会場運営費)

SDGs達成への貢献内容

目標05.ジェンダーの平等性→小中学生の植樹参加者の半数以上を女学生。
目標11.持続可能なまちと地域社会→故郷つくりを実践し持続可能な地域つくりを体験。
目標13.気候変動への対策→植樹を通し環境保護意識を獲得し気候変動対策を実感。
目標15.陸の豊かさも守ろう→苗木の枯死防止を通じ命の大切さを身に着ける
目標17.目標のために協力すること→住民、子供達、日本が協力して活動し地域の未来を描けることを実感してもらう。

現地での活動への参加希望があった場合の対応

カンボジア各地から現地への移動や宿泊先を案内し参加を歓迎しています。WEBを通じ個別の相談も受けております。参加記録は現地施設に記銘し記録します。

事業開始後の定期報告の予定

事業の様子は協会のWEBで定期報告し、会報誌(年に2号のカラー冊子)にて広報いたします。

募金目標額

750,000円

団体紹介

団体名

特定非営利活動法人 アジアの誇り・プレアビヒア日本協会

活動目的

わたしたちは経済的に立ち遅れたカンボジアや隣接するアジアの人々が、先祖が遺した貴重な遺産を活用した”自立”の達成を願っています。そのためには近隣国との協力活動による友好を深め、植林活動等による環境保全に資すると共に、観光資源としての価値を高め、貧困撲滅と健康な生活、環境保全・経済発展・文化財保護が共存できる社会を目指し、以下のような活動を2009年4月から現地の方々と一緒に実施しています。

  • 2009年よりカンボジア政府及びユネスコと協力してプレアビヒア寺院地区周辺の貧困改善、教育支援、環境保護、経済開発プログラムを開始。
  • 2010年より子供の育成、文化スポーツ交流を目指し学生隊を結成し活動開始。
  • 2011年より国土緑化推進機構助成を受け植樹活度開始(2018年度完了)。
  • 2014年に学生隊がJICAグローバル教育コンクール団体奨励賞受賞。
  • 2015年から農業技術移転支援を開始。オーガニック農業の育成に着手。
  • 2016年から将来の観光事業開発に合わせ観光ガイド育成を試行。
  • 2019年に日本政府外務省NGO連携無償資金協力(N連)事業に採択されエコビレッジ農業灌漑事業開始。
  • 2020年にトヨタ環境助成プログラムの支援を受けて3,000本の植林と環境教育を実施。

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関連画像

山頂からエコビレッジ
過去の植樹1
過去の植樹2

 

事業関連資料

事業計画書.pdf

事業対象地域地図.pdf

過去の植樹結果及び管理と将来計画.pdf

現地の状況説明資料.pdf

事業内容説明資料.pdf

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