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国土緑化推進機構のSDGs宣言

私たち国土緑化推進機構では、「森のための4つのアクション」の普及等を通じて、森林や自然に関心がある方に限らず多くの市民の方々による「国民参加の森林づくり」を広げることで、SDGsに貢献してまいります。

SDGs(持続可能な開発目標)とは? 

SDGs(Sustainable Development Goals,持続可能な開発目標)とは、貧困や気候変動、平和、環境など世界が抱える課題に対処するため、国連が定めた17の目標です。
 この目標は、持続可能で安定した、より豊かな社会(地球)を作り上げるため、地球に住むすべての人々の具体的な取組みを求めています。

SDGsと17の目標について詳しく(国連開発計画駐日代表事務所のサイトへ)

「森のための4つのアクション」を通じたSDGs貢献

国土緑化推進機構では、農山村に住む人も、都市(街)に住む人も、国民みんなが森林づくりに参加する森のための4つのアクションを展開しています。

ACT1―森にふれよう

エコツアーに行く、森林教室に参加する、森林浴や森林レクリエーションを楽しむ、などの活動です。

 ACT2―木をつかおう

木のおもちゃで遊ぶ、国産材の家具や食器を使う、職場で国産材の事務用品や間伐材の紙を使う、薪ストーブを使う、などの活動です。

 ACT3―森林をささえよう

森づくりをする、森づくりのために募金する、森林ボランティア活動に参加する、などの活動です。

 ACT4―森林とくらそう

森を仕事の場として働く、森と生きる知恵や技術を学ぶ、森の恵みを暮らしに取り入れる、などの活動です。

森のための4つのアクションについて、詳しくはフォレストサポーターズのWebサイトをご覧ください。

4つのアクションについてもっと詳しく

こうした活動により、以下のようにSDGsが掲げる17の目標のうち多くに貢献することができます。

対象となるSDGs 貢献できる内容等 該当する4つのアクション

1.貧困をなくそう

1.貧困をなくそう

  • 森林づくり活動による環境的打撃や災害に対するリスク度合い、脆弱性の軽減
  • アグロフォレストリー等の社会林業による生活基盤の強化
act3. 森林をささえよう ACT3
act4. 森とくらそう ACT4

2.飢餓をゼロに

2.飢餓をゼロに

  • 森林、樹木等から得られた産物による食糧の確保
  • アグロフォレストリー等の社会林業による生活基盤の強化
act2. 木をつかおう ACT2
act4. 森とくらそう ACT4

3.すべての人に健康と福祉を

3.すべての人に健康と福祉を

  • 森林セラピー活動等による精神保健や福祉の促進、健康増進等サービスの提供
act1. 森にふれよう ACT1

4.質の高い教育をみんなに

4.質の高い教育をみんなに

  • 森林教室や森のようちえん活動等による森林・自然を活用した幼児・初等・中等教育
  • 緑の雇用等による森林・林業に関する技術的スキル等を備えた若者等の育成
  • 林業教育への女性参加の促進等によるジェンダー格差の排除
act1. 森にふれよう ACT1
act4. 森とくらそう ACT4

5.ジェンダー平等を実現しよう

5.ジェンダー平等を実現しよう

  • 森づくり活動等に女性参加を促すこと等による、あらゆる場所における男女の差別撤廃
act1. 森にふれよう ACT1
act3. 森をささえよう ACT3
act4. 森とくらそう ACT4

6.安全な水とトイレを世界中に

6.安全な水とトイレを世界中に

  • 森づくり活動等による山地・森林等の水に関係する生態系の保護、回復
act3. 森をささえよう ACT3

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

  • 森林バイオマスの利用等による再生可能エネルギーの割合の拡大
act2. 木をつかおう ACT2

8.働きがいも経済成長も

8.働きがいも 経済成長も

  • 森づくり活動等による一人ひとりの経済的豊かさの持続
  • 森林レクリエーション活動等による持続可能な森林サービス産業の促進
act1. 森にふれよう ACT1
act3. 森をささえよう ACT3

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

  • 木材のカスケード利用の促進による資源利用効率の向上
act2. 木をつかおう ACT2

11.住み続けられる街づくり

11.住み続けられる街づくり

  • 森づくり活動等による自然遺産の保全等への取り組の強化
  • 学校緑化活動等による緑地や公共スペースの確保
act3. 森をささえよう ACT3

12.つくる責任つかう責任

12.つくる責任 つかう責任

  • 森づくり、木づかい活動による森林資源の持続的管理・利用
  • 木材のカスケード利用等による廃棄物の削減
  • 木づかいを通じた持続的な公共調達
  • 森林とのふれあい活動等による自然と調和したライフスタイルに関する情報取得や意識の醸成
act1. 森にふれよう ACT1
act2. 木をつかおう ACT2
act3. 森をささえよう ACT3
act4. 森とくらそう ACT4

13.気候変動に具体的な対策を

13.気候変動に具体的な対策を

  • 森づくり活動等による自然災害に対するレジリエンス、適応力の強化
act3. 森をささえよう ACT3

14.海の豊かさを守ろう

14.海の豊かさを守ろう

  • 森づくり活動等による海洋及び沿岸の生態系に関する持続的な管理・保全
act3. 森をささえよう ACT3

15.陸の豊かさも守ろう

15.陸の豊かさも守ろう

  • 森づくり活動等による陸域生態系サービスの保全、回復、持続可能な利用、植林、森林再生の増加
  • 緑の募金活動による森林生態系保全等のための資金の確保、森林管理の資金の調達
act3. 森をささえよう ACT3

それぞれの目標は相互に関連していますので、一つの活動がいくつもの目標の達成に貢献できる場合もあります。みなさんの活動をSDGsの視点で見直してみてください。

「森のための4つのアクション」ごとに具体的な活動事例と、SDGsの関係を見てみましょう。

ACT1―森にふれよう

✔ エコツアーを開催(参加)する……………………

✔ 森林教室を開催(参加)する………………………

✔ 森林浴や森林レクリエーションに行く……………

ACT2―木をつかおう

✔ 木のおもちゃ、国産材の家具・食器を使う…………

✔ 国産材の事務用品、間伐材の紙を使う………………

✔ 薪ストーブを使う………………………………………

ACT3―森をささえよう

✔ 森づくりをする、森林ボランティアに参加する……

✔ 森づくりのために募金する……………………………

ACT4―森とくらそう

✔ 森を仕事の場として働く………………………………

✔ 森と生きる知恵や技術を学ぶ…………………………

✔ 森の恵みを暮らし取り入れる…………………………

(参考)国連森林戦略計画2017-2030について

森林に関する国際的に合意された目標である「国連森林戦略計画2017-2030」の中では6つの「世界森林目標」とその下の具体的なターゲット(数値目標など)が掲げられており、それぞれがSDGsのどのゴールに貢献するか明記されています。それによれば、森林分野はSDGsの17の目標のうち、14の目標の達成に貢献できるとされており、森林が世界の持続可能性に大きな影響力を持っていることがわかります。

「国連森林戦略計画2017-2030」と、森林分野での国際協力について詳しく(林野庁のサイトへ)

元気な森林を、みんなのチカラで取り戻そう

森林づくりの循環を通じてSDGsを実現するため、森のための4つのアクションを応援してくれる、フォレストサポーターズ〈日本の森林の応援団〉を募集しています。フォレストサポーターズ公式サイトにアクセスし、4つのアクションに関する詳しい説明やメッセージをお読みになり、ぜひフォレストサポーター宣言をしてください。

フォレストサポーターズ公式サイトへ

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