調べた樹木のうち一番多い樹木はコナラ、大きさの平均は直径は20cm、高さは10〜12m。学校林はコナラの森のようです。コナラは東日本では、かつてたきぎを取るために利用されていました。しかし、講師の先生によると学校林のコナラは切られた跡が見当たらず、幹がまっすぐに伸びているものが多く、樹齢は30〜40年くらいだそうです。たきぎをとるための役割はもう長い間、果たしていないようです。
この後、日本や世界の森林の話を講師の先生に伺って、森林を調べることは、樹木を観察することだけでなく、人が森林とどのように接してきたのか、これからどのように接することがよいかを考える手だてであることがわかりました。今日、みんなで調べたことは、来年からの学校林、未来の学校林のために役立つことでしょう。 |