全体の森林面積は昭和41年からあまり変化していませんが、種類別に見ると天然林(てんねんりん)が減って人工林(じんこうりん)は増えています。第2次大戦後に国土が荒廃(こうはい)し、山もはげ山が多く水害(すいがい)などの被害(ひがい)も多くありました。また家や建物を建てるたくさんの木材が必要でした。そのために山に木を植えて育てようとする運動がさかんになり、なかでもくらしに役立ち成長の早いスギやヒノキがたくさん植えられたので、人工林が増えました。