木材が世界中でたくさん使われる一方、森林破壊(はかい)は深刻(しんこく)な問題です。環境を考えて管理(かんり)された森林からの木材を望む人たちが増えてきました。そこで、世界25ケ国の人たちが集まって、森林が社会、環境、経済の面からきちんと管理されているかをチェックするための組織、FSCを1993年に作りました。認(みと)められた森林からとれた木材には証明(しょうめい)のラベルをはり、使う人にわかりやすくしています。それが森林認証と言われるものです。2000年には、三重県の速水林業が日本で初めての森林認証を取得(しゅとく)しました。

※FSC(Forest Stewardship Council):森林管理協議会(本部はメキシコのオアハカに設置)



提供:速水林業