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その他普及啓発活動

その他、国民参加の森林づくり運動の普及を図るための各種シンポジウム、イベント等の行事開催や、普及啓発資材作成、情報提供等を行っています。

「ミス日本みどりの女神」による普及啓発活動

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ウッドデザイン賞

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森林と市民を結ぶ全国の集い

森林づくりに関わる市民が一堂に会し、活動推進に当たっての情報交換を行うとともにそのネットワーク化を図ることを目的に、「森林と市民を結ぶ全国の集い」(森林と市民を結ぶ全国の集い実行委員会、(公社)国土緑化推進機構主催)が平成8年以降開催されています。
国土緑化推進機構は、この集いの開催場所等の選定に係る企画・調整を行う全国幹事会の事務局として支援活動を行っています。

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高尾山森林走遊学大会

首都圏の貴重なオアシスである高尾山にて、毎年10月、森林を走り、森林で遊び、学び、癒される(走・遊・学)様々な催しを行う「高尾山森林走遊学大会」を開催しています。大会関係者による高尾山内の林道の補修や清掃、大会参加者の方々には参加費の一部を緑の募金として寄付していただくチャリティ大会ともなっています。一日の開催でありながら、毎年1000人を超す参加者があります。

【開催日】
 毎年10月頃
【会場】
 東京都八王子市 高尾山ほか

詳しくは、高尾山森林マラソンのサイトをご覧ください。

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その他シンポジウム等

国民参加の森林づくりシンポジウム

国民参加の森林づくりを推進するため、各界の有識者の広範な意見の発表、自由な討論を通じて都市住民をはじめ広く、みどりの重要性を理解していただき森林づくりへの参加協力をもとめることを目的として、昭和63年から行われてきました。

間伐材活用シンポジウム/地域材活性化フォーラム

森の恵みのもと暮らしてきた日本人。環境活動として植樹が盛んとなり、森林育成の重要性は認知されてきましたが、木を収穫し、利用することへの理解はまだまだ進んでいません。地域の資源である森林を最大限活かすという観点から、「間伐」「間伐材の活用」の重要性を伝えることを目的に、平成21年から行われています。

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その他普及啓発情報・資材等

国土緑化運動は、その象徴的な行事である全国植樹祭が60年間毎年欠かさず開催されてきたことでも分かるように、戦後における国民的な運動としてこれまで展開されてきました。このため、国民生活に身近な切手やハガキあるいは記念消印などにおいて、国土緑化運動に関連するものが数多く使用されており、世界的にも熱心なPRが行われている国といえます。 切手の図柄を通して、約60年に及ぶ国土緑化運動の足跡をたどってみましょう。

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2011国際森林年!

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木材利用ポイント

木材利用ポイント制度は、地域材の適切な利用により、森林の適正な整備・保全、地球温暖化防止および循環型社会の形成に貢献し、農山漁村地域の振興に資することを目的としています。地域材を活用した木造住宅の新築等、内装・外装の木質化工事、木材製品等の購入の際に、木材利用ポイントを付与し、地域の農林水産品等と交換できる制度です。

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